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連絡先

電話番号では、腕時計の名前 のメニューのコンタクトリストを作成します。各コンタクトはヘルプリクエスト(SOS) の呼出しに応答出来る人です。

各コンタクトにはひとつの電話番号が充てられます: コンタクト 1,、コンタクト 2、等々。その順序は、名前のメニューのコンタクトの順序になり、SOS呼出しのときにどの番号が最初で、2番目、3番目以降がどれか決定するので重要です。

入力した右側の上下の矢印で連絡先の順序を変更できます。この変更でヘルプリクエストと順序と腕時計の名前のメニューでの表示順序が変わります。

電話番号の設定の詳細は以下の表をご覧下さい。

設定内容

留守電を回避

オンに切り替えると、呼出しの受信者に応答の確認を求めます。呼出し応答が確認されないと、その呼出しはコンタクトリストの次の人に転送されます。
受信のホワイトリストオンにすると、電話番号リストに載っている番号のみに、腕時計への呼出しを許可します。

呼出し時間切れ

30秒から120秒の間で何秒間そのコンタクトの呼出しを待つか選択します。時間切後、その呼出しはコンタクトリストの次の人に転送されます。

コールセンター

会社のコールセンターがある場合、デバイスのコールセンターを設定できます。全てのSOS の呼出しは、決められたコールセンターに自動的にルーティングされます。

注記

コールセンターの番号は会社の管理担当社だけが入力できます。

名前コンタクトの名前を入力します。この名前は腕時計のディスプレイの名前 のメニューに表示されますので、名前はその腕時計の装着者にとて視認しやすいようにすることをお勧めします。
電話番号国際形式でコンタクトの電話番号を入力します:+(国別コード)(電話番号)。
電子メール有効な電子メールアドレスを示します(オプション)

ヘルプリクエスト

オン(緑色)に切り替えるとそのコンタクトはヘルプリクエストを受信出来るようになります。

隠れた連絡先

オン(緑色)に切り替えると腕時計の名前のメニューには、その連絡先は表示されません。隠れた連絡先は会社の管理者のみがNavigilサービス上で見ることができます。

コンタクト・スケジュール

初期設定では全てのコンタクト先が常時連絡可能です。あるコンタクトが特定の日あるいは時間だけ連絡可能な場合には、その人の連絡可能な時間をコンタクト・スケジュールで設定することができます。コンタクトが連絡不可能な時間では、SOSコールはその番号をスキップし自動的に次の連絡可能なコンタクトを呼び出します。

コンタクト・スケジュールを編集するには、その人の電話番号の右側のカレンダーのアイコンをクリックします。これによりスケジュールエディターの曜日毎の末ジュールが現れます。各曜日は24時間のスライドでコンタクトが連絡可能な時間を設定出来ます。曜日と時間の下の深緑色のラインは現在編集している人が連絡可能な時間を表します。その深緑色のラインの下の淡緑色のラインは、他の人でその曜日に連絡可能なT時間を表します。下に示したスクリーンショットの例では、水曜日に終日連絡可能な人が2人います。

ある人が連絡可能でない日付や連続した日を設定することも出来ます。 応答不能 のタブをクリックし全く連絡不可能な日(一日中連絡不可能)をマークします

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